教育機関・学校向けご案内
GIGAスクール端末での利用をサポートします
読書の森とは
「読書の森」は、読書記録を楽しく管理できる無料のWebアプリケーションです。GIGAスクール構想で配布された学習用端末でもお使いいただけるよう、安全性と教育的価値を重視して設計されています。
読書記録の管理
読んだ本の記録、進捗管理、メモ機能で読書習慣をサポート
読書量の可視化
グラフで読書の進捗を確認。達成感を得られます
クラウド保存対応
Google Driveに保存すれば、どの端末からでもアクセス可能
子ども向け機能
13歳未満のお子様でも保護者の同意のもと安全に利用可能
GIGAスクール端末での利用について
GIGAスクール端末では制限がかかっている場合があります
多くの教育委員会では、児童生徒の安全を守るためにWebフィルタリングを導入しています。「読書の森」が許可リスト(ホワイトリスト)に登録されていない場合、アクセスがブロックされることがあります。
想定される制限と対応状況
| 制限項目 | 状況 | 対応策 |
|---|---|---|
| Webフィルタリング | 要申請 | ホワイトリストへの追加申請が必要です |
| ローカルファイル保存 | 対応済 | ブラウザ内保存(localStorage)で動作します |
| Google Drive連携 | 環境依存 | 学校のGoogle Workspace設定によります |
| PWAインストール ※下記参照 |
環境依存 | Webアプリとしてブラウザで利用可能 |
PWA(プログレッシブウェブアプリ)とは?
PWAとは、Webサイトをスマートフォンやパソコンに「アプリのようにインストール」できる技術です。
- ホーム画面にアイコンを追加 - ワンタップで起動できます
- オフラインでも動作 - インターネットがなくても読書記録を閲覧できます
- アプリストア不要 - ブラウザから直接インストールできます
GIGAスクール端末では、管理設定によりPWAインストールが制限されている場合があります。その場合でも、ブラウザで通常のWebサイトとして利用できます。
読書記録のデータ保護について
重要:GIGAスクール端末でのデータ保存について
GIGAスクール端末では、セキュリティ対策としてブラウザのローカルストレージ(localStorage)が定期的にクリアされる場合があります。この場合、読書の森に保存した読書記録が消えてしまう可能性があります。
大切な読書記録を守るために、以下の対策をおすすめします。
データ保護の方法
方法①:Google Drive連携(最もおすすめ)
学校のGoogleアカウントでログインすると、読書記録をGoogle Driveに保存できるようになります。
- ログインページを開き、学校のGoogleアカウントでログイン
- ログイン後、読書の森で [ファイル] → [保存] → [クラウド] を選択
- 読書記録がGoogle Driveに保存されます
一度保存すれば、端末のデータが消えても [ファイル] → [開く] → [クラウド] でGoogle Driveから読み込むことができます。
学校によってはGoogle Drive連携が制限されている場合があります。その場合は方法②をお試しください。
方法②:メールで自分宛に送信
自宅にパソコンがなくても、学校のメールでバックアップできます。
- 読書の森で [ファイル] → [保存] → [ローカル] を選択
- ファイル(.rfnote)がダウンロードされます
- 学校のメールアプリで自分宛に新規メールを作成
- 添付ファイルとして .rfnote ファイルを選んで送信
メールに添付したファイルは消えないので、読書記録を読み込みたいときはメールからファイルを取り出して読書の森で開けます。
方法③:Google Driveに手動でアップロード
方法①(読書の森から直接Google Driveに保存)がセキュリティ設定でブロックされている場合、ファイルを手動でGoogle Driveにアップロードできます。
- 読書の森で [ファイル] → [保存] → [ローカル] を選択
- ファイル(.rfnote)が端末の「ダウンロード」フォルダに保存されます
- 学校のGoogleアカウントで Google Drive を開く
- Google Driveで[新規]→[ファイルをアップロード]を選び、.rfnote ファイルをアップロード
| 方法 | 必要なもの | おすすめ度 |
|---|---|---|
| ① Google Drive連携 | 学校のGoogleアカウント | ★★★ 最適 |
| ② メールで送信 | 学校のメールアドレス | ★★☆ 良い |
| ③ Google Driveに手動アップロード | 学校のGoogleアカウント | ★★☆ 良い |
ポイント:週に1回など、定期的にバックアップする習慣をつけましょう。読書記録が消えてしまってからでは取り戻せません。
IT管理者の方へ:Google Drive連携の有効化
学校のGoogle Workspace for Education環境で「読書の森」のGoogle Drive連携を有効にするには、以下の設定が必要な場合があります。
-
Google管理コンソールにアクセス
admin.google.com にログインしてください。 -
セキュリティ設定を確認
[セキュリティ]→[アクセスとデータ管理]→[API の制御]→[サードパーティ製アプリのアクセスを管理] -
アプリを許可(必要な場合)
アプリ一覧で「Reading Forest」または「allisone.co.jp」を検索し、アクセスがブロックされている場合は信頼済みアプリとして追加してください。
読書の森はGoogle Drive内のアプリ専用フォルダ(AppData)のみにアクセスします。他のファイルにはアクセスしません。
ホワイトリスト登録のお願い
許可が必要なドメイン
以下のドメインをWebフィルタリングの許可リストに追加してください。
www.allisone.co.jp
申請手順
-
教育委員会または学校のICT担当者に連絡
Webフィルタリングの管理者にホワイトリスト追加を依頼してください。 -
本ページのURLを共有
このページには安全性の説明が記載されています。管理者への説明資料としてご活用ください。 -
ご検討・ご許可
安全性をご確認いただき、問題がなければホワイトリストへの追加をご検討ください。 -
動作確認
ホワイトリストにドメインを追加後、以下のページにアクセスできることを確認してください。
安全性について
子ども向け設計
12歳以下の児童には広告は表示されません。無料プランの場合は13歳以上の生徒には適切な広告が表示される場合があります(有料プランでは全年齢で広告なし)。
COPPA準拠
13歳未満の児童のプライバシー保護に関する法令(COPPA)に準拠しています。
SSL/TLS暗号化
通信はすべて暗号化され、データは安全に保護されています。
最小限のデータ収集
必要最小限の情報のみを収集。読書記録はユーザーの端末(ローカルストレージ)またはGoogleドライブに保存されます。
詳しいセキュリティ情報はセキュリティとデータ保護ページをご覧ください。
教育機関向けお問い合わせ
ご不明な点がございましたら
教育機関でのご利用に関するご質問、技術的なお問い合わせは下記までお気軽にご連絡ください。
メールアドレス: support@allisone.co.jp
※ 件名に「【教育機関】」と記載いただくとスムーズに対応できます