表紙の設定ガイド
本の表紙を設定して、本棚や一覧をもっと見やすく、楽しくしましょう。ファイル選択、カメラ撮影、Google画像検索の3つの方法で表紙を設定できます。
表紙を設定するには
本の編集画面を開くと、「表紙」の欄の横に ボタンがあります。
このボタンをタップすると、画像の設定方法を選ぶダイアログが開きます:
- ファイルから選択 — お使いの機器に保存されている写真や画像を選んで設定
- カメラで撮影 — カメラで本の表紙を直接撮影して設定(カメラ対応の機器のみ表示)
- Google画像検索 — Google画像検索で表紙を探す
もちろん、表紙欄にURLを直接入力・貼り付けることもできます。
ファイル選択 / カメラ撮影
表紙を確実に保持したい場合に最もおすすめの方法です。
手順
- 本の編集画面で、表紙欄の横にある ボタンをタップ
-
画像ソースを選択:
- ファイルから選択 — お使いの機器のアルバムやフォルダから画像を選びます
- カメラで撮影 — カメラが起動して、本の表紙を直接撮影できます
- 画像が自動的にリサイズされ、表紙欄にプレビューが表示されます
- 保存ボタン が点滅しますので、忘れずに保存してください
画像の保存先
選択した画像は、お使いの環境に応じて最適な場所に自動で保存されます:
| 環境 | 保存先 | 特徴 |
|---|---|---|
| Google Drive 接続済み | Google Drive | rfnote のファイルサイズに影響なし。最も安全で推奨 |
| PC(Drive 未接続) | rfnote と同じフォルダ | ローカルに画像ファイルとして保存。Drive 保存時に自動アップロード |
| スマホ(Drive 未接続) | rfnote ファイル内(base64) | ファイルサイズが増加。確認ダイアログで同意後に保存 |
Google Drive に接続していれば、表紙は自動でクラウドに保存されます。 ファイルサイズを気にせず、安心して画像を追加できます。
PC でローカル保存した表紙は、rfnote を Google Drive に保存する際に自動的に Drive にアップロードされます。 アップロード後はローカルの画像ファイルは削除され、パスが Drive 上のものに切り替わります。
Google 画像検索で探す
カメラが使えないPCユーザーの方や、きれいな表紙を見つけたい場合に便利です。
手順
- 本の編集画面で、表紙欄の横にある ボタンをタップし、 Google画像検索を選択
- 使い方の案内が表示されます。内容を確認して OK を押すと、新しいタブで Google 画像検索が開きます
-
検索結果から表紙を見つけたら:
- PC: 画像を右クリック →「画像アドレスをコピー」
- スマホ: 画像を長押し →「画像アドレスをコピー」
- 読書の森に戻り、表紙欄にURLを貼り付け
- プレビューが表示されれば成功です。保存ボタンを押して完了
外部サイトの画像URLは、サーバー側の都合でいつリンク切れになる可能性があります。 画像の読み込みに失敗した場合はサーバー経由での取得を自動的に試みますが、それでも取得できないことがあります。
確実に保持したい場合は、画像をお使いの機器にいったん保存してから ボタンで設定してください。 この方法なら画像が自分のストレージに保存されるため、リンク切れの心配がありません。
画像が表示されない場合
貼り付けたURLの画像が表示されない場合、サーバー経由での取得が自動的に試行されます。それでも表示されない場合は、以下のような原因が考えられます:
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 画像サーバーが外部アクセスを拒否している | 画像をお使いの機器に保存してから ボタンで設定してください |
| URLが正しくない | 「画像アドレスをコピー」で取得したURLか確認してください |
| 画像が削除された | 別のサイトから画像を探してください |
URL を直接入力
表紙のURLがわかっている場合は、表紙欄に直接入力または貼り付けできます。
有効な画像URLを入力するとプレビューが表示されます。画像が読み込めない場合はエラーメッセージが表示されます。
リンク切れの自動チェック
rfnote ファイルを開いた際に、外部URL(https://...)の表紙がまだ有効かどうか、バックグラウンドで自動チェックされます。
リンク切れが見つかった場合
- 画面下部にトースト通知「N冊(作品)の表紙がリンク切れです」が表示されます
- 「詳細を見る」をタップすると、リンク切れの書籍一覧がモーダルで表示されます
-
各書籍について、以下の操作が可能です:
- Google画像検索で探す — 代わりの表紙を検索
- URLを削除 — リンク切れのURLを消去
リンク切れチェックの対象は、外部URLの画像(https://...)のみです。 Google Driveやローカルに保存した画像、base64埋め込みの画像はチェック対象外です。 また、同じセッション内では1回のみ実行されます(タブやブラウザを閉じると、次にファイルを開いた際に再度チェックされます)。
ローカル画像のエクスポート
PC でローカル保存した表紙がある場合、そのファイル名一覧をテキストファイルとして書き出せます。別の PC に rfnote を移行する際に、どの画像ファイルを一緒にコピーすればよいかわかります。
Google Drive に接続していれば、ローカル画像は Drive 保存時に自動アップロードされるため、この機能を使う必要はありません。
よくある質問
Q: 表紙を設定したのに保存されていません
A: 表紙を設定した後、保存ボタン が点滅しているはずです。点滅しているボタンをタップして保存してください。表紙を設定しただけでは、まだ保存されていません。
Q: 「ファイル内にbase64形式で保存」という警告が出ました
A: Google Drive に接続せずスマホで画像を選択した場合に表示されます。画像データが rfnote ファイル内に直接埋め込まれるため、ファイルサイズが増加します。
後から Google Drive に接続してクラウドに保存すると、埋め込まれた画像やローカルに保存された画像は自動的に Google Drive にアップロードされます。埋め込みの場合は rfnote ファイルから分離され、ファイルサイズが元に戻ります。
※ Google Drive に接続していても、読書録をローカルに保存した場合はアップロードされません。読書録と表紙画像の保存先を常に揃えることで、オフライン時に表紙が表示できなくなることを防いでいます。
Q: Google画像検索で見つけた画像が「取得できませんでした」と表示されます
A: 外部からのアクセスを拒否しているサーバーの画像は取得できないことがあります。以下をお試しください:
1. 別の画像を試す
2. 画像をお使いの機器に保存してから、表紙欄の右にある ボタンで設定する
Q: 以前設定した表紙が表示されなくなりました
A: Web 上の画像を URL で設定した場合、配信元のサーバーが画像を削除するとリンク切れになります。ファイルを開いた際にリンク切れが通知されますので、別の画像を設定し直してください。
表紙欄の右にある ボタンからお使いの機器の画像を設定すれば、リンク切れの心配がなくなります。
Q: 表紙のファイルサイズは?
A: アップロードした画像は、長辺が300ピクセルを超える場合に自動リサイズされます(アスペクト比は保持)。WebP 80%品質に変換され、通常1枚あたり数十KB程度です。300ピクセル以下の画像はそのままのサイズで保存されます。
Q: 設定した表紙を削除するには?
A: 本の編集画面で「表紙」欄のテキストを消去して「OK」をタップしてください。変更後は忘れずに保存してください。