表紙の設定ガイド
本の表紙や映画のポスター、アルバムのジャケットなどを設定して、本棚や一覧をもっと見やすく、楽しくしましょう。クリップボード貼り付け、ファイル選択、カメラ撮影、Google画像検索の 4 つの方法で設定できます。もっとも確実なのは、画像そのものをコピーして貼り付ける方法です。
表紙を設定するには
作品の編集画面を開くと、「表紙」の欄の横に ボタンがあります。
このボタンをタップすると、画像の設定方法を選ぶダイアログが開きます:
- クリップボードから貼り付け — コピーしておいた画像をその場で貼り付けて設定
- ファイルから選択 — お使いの機器に保存されている写真や画像を選んで設定
- カメラで撮影 — カメラで表紙やジャケットを直接撮影して設定(カメラ対応の機器のみ表示)
- Google画像検索 — Google画像検索で表紙を探す
表紙欄にフォーカスがある状態で Ctrl+V でクリップボードの画像をそのまま取り込めます。
画像の URL(アドレス)を貼る方法は、配信元のサーバーが他サイトからの取得を拒むことが多く、表紙が表示されないことがあります。 Web で見つけた表紙は「画像アドレスをコピー」ではなく「画像をコピー」を選び、表紙欄で Ctrl+V してください。 取り込んだ画像は読書ノートの中に保存されるので、あとからリンク切れになる心配もありません。
クリップボードから貼り付けいちばん確実
ブラウザや画像アプリでコピーした画像を、その場で表紙にできます。4 つの方法のうち、これが最も確実です。取り込んだ画像は読書ノートの中に保存されるので、配信元のサーバーの都合に左右されず、あとからリンク切れになることもありません。
操作の表記は、ご覧の端末に合わせて切り替わります。
スマホ・タブレットの方へ:長押し →「ペースト」でうまく画像が渡らないことがあります(ブラウザによります)。そのときは下の 方法 B(設定ボタンのダイアログ)をお使いください。クリップボードを直接読む仕組みなので、キーボードがなくても確実です。
方法 A: 表紙欄に直接貼り付け(パソコンでの最短手順)
- 画像をコピー(例:ブラウザで画像を右クリック →「画像をコピー」、またはスクリーンショット撮影)
- 作品の編集画面で、表紙欄をクリック / タップしてフォーカス
- Ctrl+V で貼り付ける
- 画像が自動的にリサイズされ、表紙欄にプレビューが表示されます
- 保存ボタン が点滅しますので、忘れずに保存してください
クリップボードがテキスト(URL など)の場合は通常通りそのまま貼り付けられます。画像のときだけ自動で取り込み処理が走ります。
方法 B: 画像選択ダイアログから(スマホ・タブレットはこちらが確実)
- 表紙欄の横にある ボタンをタップしてダイアログを開く
- クリップボードに画像があれば、ダイアログ最上部に クリップボードから貼り付けボタンがサムネイル付きで自動的に表示されます。タップして決定してください
- サムネイルが出ない場合は、もう一度このボタンを押してください。クリップボードを読み直します(ブラウザが許可を尋ねることがあります)。
パソコンでは、ダイアログを開いた状態で Ctrl+V でも貼り付けできます。
貼り付けた画像も「ファイル選択 / カメラ撮影」と同じ流れで処理されます。長辺 300px に自動リサイズされ、読書ノート(.rfnote)ファイルの中に埋め込んで保存されます。
「画像のURL」「ファイルパス」だけがクリップボードにあるケースでは、画像として認識されずテキスト貼り付けになります。その場合は対象を画像として開いてから「画像をコピー」しなおすか、お使いの機器に保存して ボタンの「ファイルから選択」を使ってください。
ファイル選択 / カメラ撮影
手元にある画像ファイルや、実物の表紙を撮った写真を使う方法です。貼り付けと同じく読書ノートの中に保存されるので、リンク切れの心配はありません。
手順
- 作品の編集画面で、表紙欄の横にある ボタンをタップ
-
画像ソースを選択:
- ファイルから選択 — お使いの機器のアルバムやフォルダから画像を選びます
- カメラで撮影 — カメラが起動して、表紙やジャケットを直接撮影できます
- 画像が自動的にリサイズされ、表紙欄にプレビューが表示されます
- 保存ボタン が点滅しますので、忘れずに保存してください
画像の保存先
設定した表紙は、読書ノート(.rfnote)ファイルの中に直接埋め込んで保存されます。長辺300px・WebP形式に自動で圧縮されるので、1枚あたり通常は数十KB程度です。
表紙は .rfnote ファイル自体に含まれるため、 オフラインでも表示でき、別の機器にファイルを移してもそのまま表紙が見られます。 外部サービスのリンク切れで画像が消える心配もありません。 表紙のために Google Drive へ接続する必要はありません。
表紙は圧縮して埋め込まれるため、増加は多くの場合わずかです。 たくさんの表紙を登録するとファイルサイズは少しずつ大きくなりますが、 読書ノートとして扱う通常の範囲では問題ありません。
Google 画像検索で探す
カメラが使えないPCユーザーの方や、きれいな表紙を見つけたい場合に便利です。
手順
- 作品の編集画面で、表紙欄の横にある ボタンをタップし、 Google画像検索を選択
- 使い方の案内が表示されます。内容を確認して OK を押すと、新しいタブで Google 画像検索が開きます
-
検索結果から表紙を見つけたら:
- PC: 画像を右クリック →「画像をコピー」
- スマホ: 画像を長押し →「画像をコピー」
「画像アドレスをコピー」ではなく「画像をコピー」を選んでください。アドレス(URL)を貼る方法は、配信元のサーバーが取得を拒んで表紙が出ないことがあります。
- 読書の森に戻り、表紙欄をクリック / タップして Ctrl+V で貼り付け
- プレビューが表示されれば成功です。保存ボタンを押して完了
外部サイトの画像URLは、サーバー側の都合でいつリンク切れになる可能性があります。 画像の読み込みに失敗した場合はサーバー経由での取得を自動的に試みますが、それでも取得できないことがあります。
確実に保持したい場合は、画像をお使いの機器にいったん保存してから ボタンで設定してください。 この方法なら画像が自分のストレージに保存されるため、リンク切れの心配がありません。
画像が表示されない場合
貼り付けたURLの画像が表示されない場合、サーバー経由での取得が自動的に試行されます。それでも表示されない場合は、以下のような原因が考えられます:
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 画像サーバーが外部からの取得を拒否している (URL を貼ったときに最も多い原因) |
画像を右クリック →「画像をコピー」で画像そのものをコピーし、表紙欄で Ctrl+V してください。これならサーバーの都合に左右されません |
| URLが正しくない | アドレスの取り違えです。上と同じく「画像をコピー」して貼り付ける方法に切り替えてください |
| 画像が削除された | 別のサイトから画像を探してください |
URL を直接入力(補助的な方法)
表紙のURLがわかっている場合は、表紙欄に直接入力または貼り付けもできます。有効な画像URLを入力するとプレビューが表示され、読み込めない場合はエラーメッセージが表示されます。
画像を配信しているサーバーの多くは、他サイトからの読み込みを拒みます。そのため URL を貼っても表紙が出ないことがよくあります。 また、いったん表示できても、配信元の都合であとからリンク切れになります。 ふだんは「画像をコピー」して表紙欄に Ctrl+V で貼り付ける方法をお使いください。
リンク切れの自動チェック
rfnote ファイルを開いた際に、外部URL(https://...)の表紙がまだ有効かどうか、バックグラウンドで自動チェックされます。
リンク切れが見つかった場合
- 画面下部にトースト通知「N冊(作品)の表紙がリンク切れです」が表示されます
- 「詳細を見る」をタップすると、リンク切れの作品一覧がモーダルで表示されます
-
各作品について、以下の操作が可能です:
- Google画像検索で探す — 代わりの表紙を検索
- URLを削除 — リンク切れのURLを消去
リンク切れチェックの対象は、外部URLの画像(https://...)のみです。 rfnote 内に埋め込まれた表紙画像や、Google Drive・ローカルに保存した画像はチェック対象外です。 また、同じセッション内では1回のみ実行されます(タブやブラウザを閉じると、次にファイルを開いた際に再度チェックされます)。
ローカル画像のエクスポート
PC でローカル保存した表紙がある場合、そのファイル名一覧をテキストファイルとして書き出せます。別の PC に rfnote を移行する際に、どの画像ファイルを一緒にコピーすればよいかわかります。
Google Drive に接続していれば、ローカル画像は Drive 保存時に自動アップロードされるため、この機能を使う必要はありません。
よくある質問
Q: 表紙を設定したのに保存されていません
A: 表紙を設定した後、保存ボタン が点滅しているはずです。点滅しているボタンをタップして保存してください。表紙を設定しただけでは、まだ保存されていません。
Q: 表紙画像はどこに保存されますか?
A: 設定した表紙は、読書ノート(.rfnote)ファイルの中に直接埋め込んで保存されます。長辺300px・WebP形式に自動で圧縮されるため、1枚あたり通常は数十KB程度です。
ファイルひとつで完結するので、オフラインでも表示でき、別の機器にファイルを移してもそのまま表紙が見られます。外部サービスのリンク切れで画像が消える心配もなく、表紙のために Google Drive へ接続する必要はありません。
Q: Google画像検索で見つけた画像が「取得できませんでした」と表示されます
A: 外部からのアクセスを拒否しているサーバーの画像は取得できないことがあります。以下をお試しください:
1. 別の画像を試す
2. 画像をお使いの機器に保存してから、表紙欄の右にある ボタンで設定する
Q: 以前設定した表紙が表示されなくなりました
A: Web 上の画像を URL で設定した場合、配信元のサーバーが画像を削除するとリンク切れになります。ファイルを開いた際にリンク切れが通知されますので、別の画像を設定し直してください。
表紙欄の右にある ボタンからお使いの機器の画像を設定すれば、リンク切れの心配がなくなります。
Q: 表紙のファイルサイズは?
A: アップロードした画像は、長辺が300ピクセルを超える場合に自動リサイズされます(アスペクト比は保持)。WebP 80%品質に変換され、通常1枚あたり数十KB程度です。300ピクセル以下の画像はそのままのサイズで保存されます。
Q: 設定した表紙を削除するには?
A: 作品の編集画面で「表紙」欄のテキストを消去して「OK」をタップしてください。変更後は忘れずに保存してください。
Q: クリップボードから画像を貼り付けるには?
A: 2 通りの方法があります。
1. 表紙欄に直接貼り付け: 画像をコピーした状態で表紙欄をクリック / タップしてフォーカスし、Ctrl+V で貼り付けます。画像は自動的にリサイズされて表紙に取り込まれます。
2. 画像選択ダイアログから: 表紙欄の横の ボタンをタップすると、クリップボードに画像があればダイアログ最上部にサムネイル付きの「クリップボードから貼り付け」ボタンが自動表示されます。サムネイルが出ない場合もダイアログ内で Ctrl+V を押せば貼り付けできます。
「画像のURL」だけがコピーされている場合は画像として認識されないので、対象を画像として開いてから「画像をコピー」しなおしてください。