読書記録とは?

読書の森では、本ごとに複数の読書記録を登録できます。読む進捗に応じて、何度でも更新・追加できます。

複数回記録のメリット
1つの本に対して複数回の記録を作成することで、読書の進捗をより詳しく追跡できます。

読了状態を管理する

本の読了状態を設定することで、どの本を読んでいるか、一目で把握できます。

読了状態の種類

読みたい

まだ読んでいない本。「読みたい本リスト」として活用できます。

読んでいる

現在読んでいる途中の本。進捗をページ数で管理できます。

読了

読み終わった本。感想や評価を記録するのに適しています。

読了状態の変更方法

  1. 本の詳細画面を表示
  2. 読書記録エリアで「読了状態」の選択肢をクリック
  3. 「読みたい」「読んでいる」「読了」から選択
  4. 自動的に保存されます

ページ数を記録する

読んだページ数を記録することで、読書の進捗状況をグラフで可視化できます。

ページ数フィールドについて

読書記録には、以下のページ数情報が含まれます:

  • 開始ページ - 今回の読書を開始したページ番号
  • 終了ページ - 今回の読書を終了したページ番号
  • 所要時間(オプション)- その記録を作成した日時

ページ数入力の例

本を読むとき、複数回に分けて記録することで、詳しい進捗が見えます:

あまり詳しくない記録

1回の記録:

開始ページ:1
終了ページ:300
(本全体を読み終わるまで記録しない)

詳しい記録

複数回の記録:

記録1:1-100ページ
記録2:100-200ページ
記録3:200-300ページ
(読むたびに記録)

ページ数を入力する際のコツ

  • 開始ページは前の記録の終了ページと同じ - こうすることでページが重複しません
  • まとめて記録する場合 - 今日読んだ範囲を1つの記録にまとめてもOK
  • セクションごとに記録 - 章が終わるたびに記録すると、どの章まで読んだか把握しやすい
グラフで進捗を可視化
ページ数を記録することで、「読書進捗」グラフが自動で更新され、
読書の進捗が見やすくなります。

感想とメモを記録する

本について思ったことを記録することで、後から読書を振り返ることができます。

感想とメモの違い

感想: 本全体や現在の読了状態に対する、主観的な考えや感情
メモ: 本から学んだことや、覚えておきたい箇所・引用

効果的な感想の書き方

  1. 簡潔に書く - 1-2文で十分です。後で詳しく書くこともできます
  2. 具体的に書く - 「面白かった」ではなく「主人公の決断に感動した」など
  3. 学んだことを書く - 本から得た知識や気づきを記録
  4. 改善提案も記録 - 改善してほしかった点を記録することで、次に同じ著者の本を読むときの参考に

効果的なメモの書き方

  • 印象的な引用 - 心に残ったセリフや表現
  • 重要な情報 - 忘れたくない事実や統計情報
  • 登場人物名 - 複雑な話の場合、主要人物を列挙
  • 行動のきっかけ - この本を読んで何をしようと思ったか
【感想の例】 第3章で主人公が過去の失敗を乗り越えるシーンが感動的でした。 自分も同じような状況にいるので、とても参考になりました。
【メモの例】 「失敗することは学ぶチャンスである」 → 大切な考え方。次のプロジェクトで試してみたい。 重要人物:田中(先輩)、佐藤(ライバル)、鈴木(友人)

メモ欄の便利な機能

メモ欄では、テキストだけでなく様々な機能を利用できます。

テキスト装飾

テキストを選択すると装飾メニューが表示され、太字斜体文字色ハイライトなどの装飾が適用できます。

画像の挿入と回転

装飾メニューの🖼️ボタンから画像を挿入できます。挿入した画像は↻ボタンで90度回転させることもできます。

OCR(文字認識)機能

装飾メニューの「OCR」ボタンを使うと、本のスキャン画像やスクリーンショットからテキストを抽出できます。

  1. メモ欄をクリックして編集モードにする
  2. 装飾メニューの「OCR」ボタンをクリック
  3. 画像をドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択
  4. 「テキスト抽出」をクリック
  5. 抽出されたテキストを確認・編集し、「テキストを挿入」
OCRのコツ
日本語と英語に対応しています。鮮明な画像ほど認識精度が高くなります。手書き文字は認識できない場合があります。

YouTubeリンク

YouTubeのURLをメモ欄に記載すると、自動的にYouTubeロゴ付きのクリック可能なリンクとして表示されます。著者のインタビュー動画や関連コンテンツへのリンクを保存するのに便利です。

本に評価をつける

本に5段階の評価をつけることで、後で読んだ本の質を参考にできます。

評価の基準(例)

  • ⭐ 1つ星 - つまらなかった。読み終わるのが大変だった
  • ⭐⭐ 2つ星 - 微妙。何か物足りなかった
  • ⭐⭐⭐ 3つ星 - 普通。楽しめた
  • ⭐⭐⭐⭐ 4つ星 - 良かった。また読みたい、人に勧めたい
  • ⭐⭐⭐⭐⭐ 5つ星 - 最高!人生に影響を与えた本

評価のコツ

  • ジャンルを考慮する - 技術書と小説では基準が異なることもあります
  • 読んでからしばらく経ってから評価する - 読了直後は興奮しているかもしれません
  • 後から変更できます - 評価は何度でも変更できるので、時間をかけて決めてもOK
読書傾向の把握に役立つ
読んだ本の評価をまとめると、自分がどんなジャンルや著者を好むか、傾向が見えてきます。

複数回に分けて記録する

1つの本に対して、複数の読書記録を作成することで、より詳しい進捗を追跡できます。

複数回記録のパターン

パターン1:毎日記録

毎日読んだページ数を記録

月曜日:1-50ページ 火曜日:50-100ページ 水曜日:100-150ページ ...

パターン2:章ごとに記録

本の章が終わるたびに記録

第1章:1-50ページ 第2章:50-100ページ 第3章:100-150ページ ...

パターン3:セッションごとに記録

読書セッションごと(まとめて読んだ単位)に記録

朝のセッション:1-80ページ 昼のセッション:80-140ページ 夜のセッション:140-200ページ

複数回記録のメリット

  • 読書の進捗が詳しくわかる
  • どの部分で時間がかかったか把握できる
  • 読書の習慣追跡に役立つ
  • 本ごとの読了にかかった期間が参考になる
複数回記録は必須ではありません
読み終わった後に1回だけ記録する方法もあります。
自分が継続しやすい方法を選んでください。

よくある質問

Q: ページ数が書かれていない本(電子書籍など)の場合、どうしますか?

A: ページ数の欄は空白のままでも大丈夫です。
または、読了率(0-100%)で記録することもできます。

Q: 同じ本を複数回読んだ場合、どう管理しますか?

A: 同じ本に対して、複数の読書記録を作成できます。
例えば「初回:感想」「2回目:3年後に再読」というように、別の記録として作成できます。

Q: メモと感想を間違えて別の欄に書いてしまいました

A: 記録を編集して、テキストを移動できます。
また、編集画面から記録を削除することもできます。

Q: 読書記録は何個まで作成できますか?

A: 特に制限はありません。1冊の本に対して、好きなだけ記録を作成できます。

Q: 評価を後から変更できますか?

A: はい。評価は何度でも変更できます。
記録を編集して、評価を更新してください。

Q: ページ数を入力した記録に、後で感想を追加できますか?

A: はい。記録を編集して、感想やメモを追加できます。

次のステップ

読書記録を入力し始めたら、以下の機能で読書を管理・分析してください:

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