元に戻す(Undo)

読書の森では、誤って本を削除したり、間違った編集をしてしまっても安心です。 元に戻す(Undo)機能を使えば、直前の操作を簡単に取り消すことができます。

元に戻す方法

  • キーボードショートカット: Ctrl+Z(Windows/Linux)、Cmd+Z(Mac)
    最も手軽な方法です。キーを押すだけで直前の操作を取り消せます
  • 画面右上の「元に戻す」ボタン
    画面右上にある矢印アイコンをクリック(メニューバーの[編集]→[元に戻す]でも可能)
    「元に戻す」ボタンのスクリーンショット
    「元に戻す」ボタンのスクリーンショット

取り消せる操作

  • 本の追加
    新しく追加した本を取り消して削除できます
  • 本の削除
    誤って削除してしまった本を復元できます
  • 本の編集
    タイトル、著者、メモなどの変更を元に戻せます
  • 記録の追加
    追加したメモや引用を取り消せます
  • 記録の削除
    削除したメモや引用を復元できます
  • 記録の編集
    メモや引用の変更を元に戻せます

ヒント

削除してしまっても、すぐにCtrl+Zを押せば復元できます。焦らず落ち着いて操作しましょう。

やり直す(Redo)

元に戻す操作を取り消したい場合は、やり直す(Redo)機能を使います。 一度Undoした操作を再度実行できます。

やり直す方法

  • キーボードショートカット: Ctrl+Y(Windows/Linux)、Cmd+Shift+Z(Mac)
    元に戻した操作を再実行します
  • 画面右上の「やり直す」ボタン
    画面右上にある矢印アイコンをクリック(メニューバーの[編集]→[やり直す]でも可能)
    「やり直す」ボタンのスクリーンショット
    「やり直す」ボタンのスクリーンショット

使用例

例えば、誤って本を削除してしまい、Ctrl+Zで復元したものの、 やはり削除したかったという場合、Ctrl+Yで再度削除できます。

編集履歴の仕組み

読書の森の編集履歴は、あなたの作業を安全に保ちながら、 シンプルで分かりやすい仕組みになっています。

履歴の特徴

  • 直前の操作から順番に戻る
    最新の操作から順に遡って取り消すことができます
  • 履歴は一時的に保存される
    アプリを使用している間、編集履歴はメモリに保持されます
  • ファイルを閉じると履歴はクリアされる
    ファイルを保存して閉じると、編集履歴はリセットされます。次回開いたときは新しい履歴が始まります

ヒント

保存前であれば何度でも元に戻せます。大きな変更を加える前には、 一度ファイルを保存しておくと安心です。

自動バックアップ機能

読書の森には、データを失わないための自動バックアップ機能が組み込まれています。 ブラウザがクラッシュしたり、予期せず閉じてしまっても、データを復元できます。

自動バックアップの仕組み

  • ローカルストレージへの自動保存
    ブラウザのローカルストレージに自動的にデータが保存されます
  • 編集後3秒で自動保存
    編集を行うと、3秒後に自動的にバックアップが作成されます
  • 5分ごとの定期バックアップ
    編集中のデータは5分おきにも自動的に保存されます
  • ページ離脱時のバックアップ
    ブラウザを閉じたり、別のページに移動する際にも自動保存されます

バックアップからの復元

ブラウザがクラッシュした後や、保存せずにページを離れた後に読書の森を再度開くと、 未保存のデータがある場合は復元するかどうかを確認するダイアログが表示されます。 「OK」を選択すると、前回の編集内容が復元されます。

バックアップの有効期限

バックアップデータは24時間有効です。 24時間を過ぎたバックアップは自動的に削除されます。 重要なデータは、こまめに保存することをお勧めします。

データ保護のヒント

大切な記録を守るために、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 定期的な保存を推奨(Ctrl+S)
    編集の区切りがついたら、こまめにCtrl+Sで保存する習慣をつけましょう
  • Google Driveとの連携で二重保護
    Google Driveに保存すれば、クラウド上にもバックアップが作成されます
  • 重要なデータは別ファイルにエクスポート
    特に大切な記録は、定期的にJSON形式でエクスポートして保管しましょう
  • 複数のデバイスで同期
    Google Driveを使えば、パソコンとタブレットなど、複数のデバイスでデータを共有できます

重要なお知らせ

自動バックアップはブラウザのIndexedDBに保存されます。 ブラウザのデータを削除すると、バックアップも消えてしまいますので、 定期的にファイルとして保存することをお勧めします。

複数デバイスでの編集について

Google Driveに保存した読書録は、複数のデバイスからアクセスできます。 ただし、同じファイルを複数のデバイスで同時に編集すると、データの競合が発生する可能性があります。

同一ブラウザ内での重複検出

同じブラウザで複数のタブを開いて同じファイルを編集しようとすると、 読書の森が自動的に検出して警告を表示します。 これにより、同じデバイス内での編集競合を防ぐことができます。

異なるデバイス間での編集

Google Driveのファイルを開く際、別のデバイスで同じファイルが編集中の場合は警告が表示されます。 警告には「○時間前から編集中」という情報が含まれるので、 本当に別のデバイスで作業中なのか、それとも古いセッション情報なのかを判断できます。

編集セッションの有効期限

編集中の情報は24時間で自動的に期限切れになります。 これは、ブラウザがクラッシュしたり、停電などでタブが強制的に閉じられた場合に、 古いセッション情報が残り続けることを防ぐためです。

例えば、自宅のPCで編集中のまま外出し、24時間以上経過した後に スマートフォンから同じファイルを開いた場合、警告は表示されません。 これは、古いセッションが自動的に無効化されるためです。

競合を避けるためのヒント

  • 編集が終わったら必ず保存して閉じる
    ファイルを閉じると、編集中の状態が解除されます
  • 警告が表示されたら慎重に判断する
    「○時間前から編集中」の情報を確認し、本当に別の場所で編集中かどうか判断してください
  • 古いセッションの場合は「それでも開く」を選択
    明らかに古いセッション(例:昨日のまま閉じ忘れた等)であれば、強制的に開くことができます