状態を記録
「状態を記録」機能は、現在の編集内容をブラウザの一時メモリに手動で保存する機能です。 自動バックアップ機能に加えて、任意のタイミングで状態を保存したい場合に便利です。
使い方
- メニューバーから
[編集] → [状態を記録] を選択 - キーボードショートカット
自動バックアップとの違い
読書の森は編集後5分で自動バックアップを行いますが、「状態を記録」を使うと 任意のタイミングで即座にバックアップを作成できます。
ヒント
「状態を記録」はブラウザの IndexedDB に保存されます。 恒久的な保存には、必ず [ファイル] → [保存] → [ローカル] を使用してください。
ファイルを挿入
別の読書録ファイルの内容を、現在開いているファイルに挿入する機能です。 複数のファイルを1つにまとめたいときに便利です。
使い方
- まとめ先のファイルを開きます
- [編集]→[ファイルを挿入] を選択します。Google Drive にサインインしている場合は「この端末から」と「Google Drive から」を選べます
- 挿入したい読書録ファイル(.rfnote)を選択すると、自動的に挿入されます
同じ本がある場合の動作
- タイトルと著者が一致
同じ本として自動的に記録を統合します。同じ日付・ページ範囲の記録はメモを結合し、異なる記録はそのまま追加されます - タイトルのみ一致(著者が異なる)
統合するかどうか確認メッセージが表示されます。「いいえ」を選ぶと別の本として追加されます - 一致なし
新しい本として追加されます
注意点
- 元ファイルは変更されない
挿入元のファイルは変更されません。統合が完了したら、元ファイルは不要であれば手動で削除してください - 元に戻せます
[編集]→[元に戻す] で挿入前の状態に戻せます(保存前に限ります)
活用例
- 「コミック」と「漫画」など、似た内容のファイルを1つにまとめる
- 年度ごとに分けていたファイルを1つにまとめる
- 家族で共有していた読書録を統合する
Web検索(本の追加)
Google Books を使って本を検索し、読書録に追加する機能です。 データベース検索で見つからない本も、Google Books で見つかることがあります。
使い方
- メニューバーから
[編集] → [Web検索] を選択 - 検索キーワードを入力
本のタイトル、著者名、ISBNなどを入力して検索 - 検索結果から選択
表示された検索結果から追加したい本を選択 - 追加完了
選択した本が読書録に追加されます
データベース検索との違い
| 項目 | データベース検索 | Web検索 |
|---|---|---|
| データ元 | 国立国会図書館 | Google Books |
| 収録範囲 | 日本の書籍が充実 | 世界中の書籍 |
| 表紙 | なし | あり(多くの場合) |
ヒント
日本語の本は「データベース検索」、洋書や表紙が欲しい場合は「Web検索」がおすすめです。