クリップボード操作
コピー、カット、ペーストでデータを効率的に移動
クリップボード操作の概要
読書の森では、本や記録をコピー、カット、ペーストすることができます。 別のタブや別のファイルにデータを移動したいときに便利な機能です。
- 本のコピー/カット/ペースト
作品の情報をまるごとコピーして別の場所に貼り付けることができます(有料プラン限定) - 記録のコピー/カット/ペースト
記録を別の本に移動したり、複製したりできます(全プランで利用可能) - 本・記録の削除
選択した本や記録を Delete キーまたは [編集]→[削除] で削除できます(全プランで利用可能) - 別タブ・別ファイル間での移動
2つのタブを開いて、一方からもう一方へデータを移動できます。ブラウザのタブをまたいでも使用できます。 - 全選択/選択解除
Ctrl+A ですべての本を一度に選択でき、もう一度押すと選択を解除できます。 - テキスト編集中のペースト
作品の情報や記録を編集中は、Ctrl+V でテキストをペーストします。 通常のテキストエディタと同じ動作です。
ヒント
キーボードショートカット(Ctrl+C、Ctrl+X、Ctrl+V、Delete)を使うと、より効率的に操作できます。 メニューバーの [編集] メニューからも同じ操作が可能です。 [編集] メニューに表示される項目は、本が選択されているか記録が選択されているかによって自動的に切り替わります。
本のコピー・カット・ペースト
本をコピーまたはカットして、別の場所にペーストすることができます。 この機能は読書録を整理したり、ファイルを分割したりするときに便利です。
有料プラン限定機能
本のコピー・カット・ペースト機能は有料プランでのみ利用できます。 無料プランでは記録のコピー・カット・ペーストのみ利用可能です。
操作手順
- 本を選択
コピーまたはカットしたい本のカードをクリックして選択します。 チェックボックス以外の場所(タイトル、著者、記録の外側など)をクリックしても選択できます。 Ctrl+クリックで個別に追加/解除、Shift+クリックで範囲選択ができます。 - 全選択/選択解除
すべての本を一度に選択したい場合は Ctrl+A を押します。 もう一度 Ctrl+A を押すと、選択を解除します。 メニューバーの [編集] メニューから [全選択] または [選択解除] を選択することもできます。 - コピー/カット
Ctrl+C でコピー、または Ctrl+X でカット。 メニューバーの [編集]→[コピー] または [カット] からも操作できます。 - ペースト先を開く
同じファイル内、別のタブ、または別のファイルを開きます。別タブや別ウィンドウでも使用できます。 - ペースト位置を決定
ペースト先で本を選択している場合は、選択された最初の本の前にペーストされます。 選択がない場合は、本のリストの先頭にペーストされます。 - ペースト
Ctrl+V でペースト。メニューバーの [編集]→[ペースト] からも操作できます。
カットとコピーの違い
コピー(Ctrl+C): 元の本はそのままで、複製を作成します
カット(Ctrl+X): 元の本を削除して、別の場所に移動します
ペースト位置についての補足
ペースト先で本を選択していない場合、ペーストされた本は常にリストの先頭に追加されます。 特定の位置にペーストしたい場合は、ペースト先でその位置の次の本を選択してからペーストしてください。
本の選択と記録の選択
本の選択と記録行の選択は同時にはできません。 本を選択すると記録行の選択は解除され、記録行を選択すると本の選択は解除されます。
記録のコピー・カット・ペースト
記録をコピーまたはカットして、別の本に貼り付けることができます。 この機能は全プランで利用できます。
操作手順
- 記録を選択
コピーまたはカットしたい記録行をクリックして選択します。 Ctrl+クリックで個別に追加/解除、Shift+クリックで範囲選択ができます。 同じ本の記録のみ選択できます。 - コピー/カット
Ctrl+C でコピー、または Ctrl+X でカット。 メニューバーの [編集]→[コピー(記録)] または [カット(記録)] からも操作できます。 - ペースト先の本を指定
ペースト先の本の記録行をクリックして選択するか、本のカードをクリックして選択します。 ファイル内に1冊(作品)しかない場合は自動的にその本がペースト先になります。 - ペースト
Ctrl+V でペースト。メニューバーの [編集]→[ペースト(記録)] からも操作できます。 記録はペースト先の本に追加され、日付順に自動ソートされます。
テキスト編集中のペースト
作品の情報や記録を編集中に Ctrl+V を押すと、 テキストがペーストされます(記録のペースト操作ではなく、通常のテキストペーストになります)。
便利な使い方
複数の本に共通する内容を記録したいときは、一度記録を作成してから、 他の本にコピー&ペーストすると効率的です。 別タブの異なるファイルにある本にも、記録をペーストできます。
本・記録の削除
選択した本や記録行を削除できます。 この機能は全プランで利用可能です。
本の削除
- 本を選択
削除したい本のカードをクリックして選択します。複数の本を選択することもできます。 - 削除
Delete キーを押すか、メニューバーの [編集]→[削除] を選択します。 確認ダイアログが表示されますので、[OK] をクリックして確定します。
記録行の削除
- 記録を選択
削除したい記録行をクリックして選択します。 Ctrl+クリックで個別に追加/解除、Shift+クリックで範囲選択ができます。 - 削除
Delete キーを押すか、メニューバーの [編集]→[削除(記録)] を選択します。 確認ダイアログが表示されますので、[OK] をクリックして確定します。
元に戻す(Undo)
本や記録の削除、カット、ペーストはすべて Ctrl+Z で元に戻すことができます。 誤って操作した場合でも安心です。
注意
本を削除すると、その本に紐づいたすべての記録(引用・メモ)も一緒に削除されます。
別ファイルに保存
選択した本を新しいファイルとして保存することができます。 ファイルを分割したいときや、特定の本だけを別管理したいときに便利です。
操作手順
- 本を選択
別ファイルに保存したい本をクリックして選択します - 「別ファイルに保存」ボタンをクリック
メニューバーの[ファイル]→[別ファイルに保存]を選択します - 保存先を指定
ファイル保存ダイアログが表示されますので、保存先とファイル名を指定します - 保存完了
選択した本が新しいファイルとして保存されます
対応ブラウザ
この機能はFile System Access APIを使用しています。 Chrome、Edge、Operaなどの対応ブラウザで利用できます。
別ファイルに分離
選択した本を新しいファイルとして保存し、同時に現在のファイルから自動的に削除することができます。 「別ファイルに保存」とは異なり、保存後に自動的に削除されるため、ファイルの分割がより簡単に行えます。
操作手順
- 本を選択
別ファイルに分離したい本をクリックして選択します - 「別ファイルに分離」ボタンをクリック
メニューバーの[ファイル]→[別ファイルに分離]を選択します - 保存先を指定
ファイル保存ダイアログが表示されますので、保存先とファイル名を指定します - 分離完了
選択した本が新しいファイルとして保存され、元のファイルから自動的に削除されます
元に戻せます
分離操作は Ctrl+Z で元に戻すことができます。 誤って分離してしまった場合でも安心です。
「別ファイルに保存」との違い
別ファイルに保存
選択した本を新しいファイルにコピーします。
元のファイルにはそのまま残ります。
別ファイルに分離
選択した本を新しいファイルに移動します。
元のファイルからは自動的に削除されます。
| 別ファイルに保存 | 別ファイルに分離 | |
|---|---|---|
| 動作 | コピー(複製) | 移動 |
| 元のファイル | 変化なし(本が残る) | 選択した本が削除される |
| 新しいファイル | 選択した本が保存される | 選択した本が保存される |
| パソコンの例え | ファイルのコピー&ペースト | ファイルのカット&ペースト |
| 元に戻す | (変更なし) | Ctrl+Z で可能 |
無料プランでのファイル分割
無料プランでは1ファイルあたり20冊(作品)までしか記録できません。21冊(作品)以上のファイルを分割する場合、「別ファイルに分離」機能を使うことで簡単に分割できます。
2つのタブでのコピー&ペースト
ブラウザで2つのタブを開いて、一方からもう一方へ本や記録を移動できます。 ファイルを分割したいときや、データを整理したいときに便利です。
操作手順
- タブ1: 元のファイルを開く
コピー/カット元となるファイルを開きます - タブ2: 新しいタブで別のファイルを開く
ブラウザで新しいタブを開き、コピー/ペースト先となるファイルを開きます - タブ1でカット/コピー
移動したい本や記録を選択して、Ctrl+X(カット)または Ctrl+C(コピー) - タブ2でペースト
タブ2に切り替えて、Ctrl+V でペースト - 保存
両方のファイルを保存します
ファイル分割に便利
大きな読書録を複数のファイルに分割したいときは、この方法が便利です。 ジャンル別、年度別など、用途に応じてファイルを分けることができます。