一覧とソート
一覧ウィンドウとソート機能ガイド
一覧ウィンドウを開く
一覧ウィンドウは、読書録に登録されているすべての本(または作品)を一覧表示し、カラムによるソートや列の並び替え、複数選択による操作が可能な機能です。
開き方
- メニューから開く
メニューバー[表示]→[一覧]をクリック - キーボードショートカット
Alt+L を押すと素早く開けます
有料プラン限定機能
一覧ウィンドウは有料プラン専用の機能です。無料版では利用できません。大量の本を管理する場合や、複数の本をまとめて操作したい場合に非常に便利です。
表示されるカラム
一覧ウィンドウでは、作品の情報が複数のカラムに分かれて表示されます。各カラムには異なる情報が表示され、クリックでソートすることができます。
カラムの種類
- 選択チェックボックス
複数の本をまとめて選択する際に使用します - 表紙
本の表紙サムネイルが表示されます(映像は「ポスター」、音楽は「アートワーク」に表示が変わります) - タイトル
本のタイトルが表示されます - 著者 / クレジット
本カテゴリでは著者名を表示。映像・音楽カテゴリでは列名が「クレジット」に変わり、登録されているクレジット種別ごとにラベル付きで並記されます(例: 監督: 是枝裕和 / 主演: 田中圭, 松隆子)。監督が無く脚本のみ登録されている映画でも、登録されているクレジットが全て表示されるので内容を確認できます - 総ページ数
本の総ページ数(映像は「上映時間」、音楽は「再生時間」) - 進捗(読了率)
読了率をバーとパーセントで表示(映像は「鑑賞率」、音楽は「再生率」)。読書ステータス(📚積読/📖読書中/⏸️中断/✅読了)のアイコンも統合表示されます - 目標日
設定した読了目標日が表示されます - 優先度
本の優先度が表示されます - 評価
★★★★★ 星評価 - 最新読書日
最後に記録を追加した日(映像は「最新鑑賞日」、音楽は「最新再生日」) - メモ行数
全記録のメモ行数の合計
ソート機能
一覧ウィンドウには2つのソート方法があります。ドロップダウンメニューを使う方法と、カラムヘッダーをクリックする方法です。
並び順ドロップダウン
検索バーの右側にある2つのドロップダウンで、直感的にソートを設定できます。
- ソート項目の選択
左のドロップダウンでソートする項目を選択します:- 📚 タイトル - 本のタイトル順
- ✍️ 著者 - 著者名順
- 📄 ページ数 - 総ページ数順
- 📊 読了率 - 読書進捗のパーセント順
- 📅 最新読書日 - 最後に読んだ日付順
- 📝 メモ行数 - メモの行数順
- 🎯 読了予想日 - 読了予想日順
- 昇順/降順の切り替え
右のドロップダウンで「↑ 昇順」または「↓ 降順」を選択します - メインページとの連動
一覧ウィンドウでソートを変更すると、メインページの並び順ドロップダウンにも自動的に反映されます。逆も同様です
カラムヘッダーでソート
- カラム名をクリックでソート
任意のカラムヘッダーをクリックすると、そのカラムの値で昇順にソートされます - もう一度クリックで昇順/降順を切り替え
同じカラムヘッダーを再度クリックすると、降順に切り替わります。さらにクリックすると再び昇順に戻ります - ソートインジケーター(▲▼)が表示される
現在ソート中のカラムには、昇順の場合は▲、降順の場合は▼が表示されます
ソート解除
- ドロップダウンから解除
左のドロップダウンで「並び順なし」を選択すると、ソートが解除されて元の順序(読書録内の登録順)に戻ります - キーボードショートカット
Alt+K を押すか、メニューバーの[表示]→[ソートをクリア]をクリックしても解除できます
ドラッグ&ドロップで列の順序を変更
カラムの表示順序は、ドラッグ&ドロップで自由に変更できます。よく使うカラムを見やすい位置に配置することで、作業効率が向上します。
列の並び替え手順
- カラムヘッダーをドラッグ
移動したいカラムヘッダーをマウスでクリックしたまま保持します - 好きな位置にドロップ
カラムをドラッグしながら左右に移動し、希望の位置でマウスボタンを離します - カスタマイズした順序が保存される
変更した列の順序は自動的に保存され、次回開いたときも同じ順序で表示されます
列幅と列順序のリセット
列の幅や順序をカスタマイズした後、初期状態に戻したい場合は「リセット」ボタンを使用します。
リセット機能
- リセットボタン
一覧ウィンドウの右上にある「リセット」ボタンをクリックすると、列の幅と順序を初期状態に戻すことができます - リセットされる内容
列の幅、列の表示順序がすべて初期値に戻ります - 確認ダイアログ
リセット実行前に確認メッセージが表示されます。誤操作を防ぐため、「OK」を押すまでリセットは実行されません
こんなときに便利
- 列の幅を誤って極端に狭くしてしまった場合
- 列の順序をいろいろ変更した後、元に戻したい場合
- 他の人と同じ表示設定にしたい場合
一覧からの操作
一覧ウィンドウからは、複数の本をまとめて操作したり、個別の本の詳細を開いたりすることができます。
操作方法
- チェックボックスで複数選択
各行の左端にあるチェックボックスをクリックして、複数の本を選択できます。ヘッダーのチェックボックスで全選択も可能です - 選択後の操作
選択した本に対して、コピー、カット、削除、別ファイルに保存などの操作が実行できます。ウィンドウ内の操作ボタンから選択します - ダブルクリックで本の詳細を開く
任意の行をダブルクリックすると、その本の詳細情報が表示されます
ヒント
- 列順序はドラッグで自由に変更可能です。よく参照するカラムを左側に配置すると効率的です
- 列幅もドラッグで自由に調整できます。タイトルが長い本が多い場合はタイトル列を広げると見やすくなります
ギャラリービュー
一覧ウィンドウでは、従来のテーブル表示に加えて、本の表紙をグリッド状に並べるギャラリービューが利用できます。
リスト/ギャラリーの切り替え
一覧ウィンドウの上部に [リスト] と [ギャラリー] の切り替えボタンが表示されます。
- [リスト] ボタン
従来のテーブル形式で表示します。デフォルトではこちらが選択されています - [ギャラリー] ボタン
本の表紙をカード形式でグリッド表示します
サイズ切り替え
ギャラリーモードに切り替えると、カードのサイズを3段階で変更できるボタンが表示されます。
- 小
基本は表紙画像のみを表示します。多くの本を一覧したいときに便利です。表紙画像が登録されていない本だけはタイトルを最大3行で表示(何の本か識別できるように) - 中(デフォルト)
表紙に加えて、タイトルと著者(映像は監督、音楽はアーティスト)を表示します - 大
表紙・タイトル・著者に加えて、ページ数・感想・評価(星)・進捗バーを表示します
カテゴリ別セクション
読書録に本・映画/ドラマ・音楽が混在している場合、ギャラリーも 📖 本 / 🎬 映画・ドラマ / 🎵 音楽 の3つのセクションに自動的に分かれて表示されます(各セクションに件数が添えられます)。1種類のみの場合はセクション見出しを表示せず、従来どおり単一のグリッドになります。
検索との連動
- リアルタイムフィルタ
上部の検索バーに文字を入力すると、タイトルまたは著者名に一致するカードだけがギャラリーに表示されます。リスト表示と同じ検索条件が即時反映されます
カードのクリック
- メインウィンドウへスクロール
ギャラリー内のカードをクリックすると、メインウィンドウの該当する本の位置に自動的にスクロールします
印刷
リスト・ギャラリーどちらのモードでも [印刷] ボタンが表示されます。
- 印刷項目の選択
[印刷] をクリックすると設定パネルが開き、チェックボックスで印刷に含める項目を選べます:読書量グラフ / 読書カレンダー / 表紙 / タイトル / 著者 / ページ数・感想 / 評価 / 進捗 - [印刷する] ボタン
設定を確認したら [印刷する] をクリックして印刷を実行します
映画・音楽ファイルでの表示
読書録に含まれるエントリの種類に応じて、一覧ウィンドウのラベル・カラム・表示構成が自動で切り替わります。エントリは以下の3種類に自動判定されます:
- 📖 本 — 通常の書籍(クレジットに映像・音楽系が無いもの)
- 🎬 映画・ドラマ — クレジットに「監督・演出・脚本・出演・チャンネル」のいずれかを含むもの
- 🎵 音楽 — クレジットに「歌手・演奏・作曲・指揮・作詞」のいずれかを含むもの
3つのカテゴリに自動分割
読書録に 2 種類以上のメディアが混在している場合、一覧とギャラリーは 📖 本 / 🎬 映画・ドラマ / 🎵 音楽 の3つのセクションに自動的に分割表示されます。各セクションにはそのカテゴリに適したカラムヘッダー(著者/監督/アーティストなど)が表示されます。1 種類のみの場合はセクション見出しを表示せず、単一テーブルになります。
カテゴリごとに変わるラベル
- ウィンドウアイコン
(本)/ (映像)/ (音楽) - カラムヘッダー
表紙→「ポスター」/「アートワーク」、著者→「クレジット」(映像・音楽共通。各行に「監督: / 主演: / 脚本: / 歌手: / 作曲:」等のラベル付き並記)、総ページ→「上映時間」/「再生時間」、読了率→「鑑賞率」/「再生率」、最新読書日→「最新鑑賞日」/「最新再生日」 - ソートオプション
ソート項目名も各カテゴリに合わせて切り替わります - 記録数・ページ数ヘッダー
「記録書籍数」→「記録作品数」、「読了/総ページ数」→「鑑賞時間/合計上映時間」など - 読書量グラフ・カレンダー
全エントリが映像の場合「鑑賞時間グラフ」「鑑賞カレンダー」など、用語が切り替わります
混在時の挙動
旧バージョンでは「全エントリが映像のとき」だけ映画向け表示に切り替わる仕様でしたが、現行バージョンは エントリごとに個別判定 し、カテゴリ別に表を分割 するため、混在する読書録でも各エントリに適した情報が自然に表示されます。